保育所に子どもたちを迎えに行ったら、お世話好きの女の子がハルカのかばんを取って「ハルー、かばん」と渡そうとしてくれました。でもハルカは両手に二人分の靴を持っていて「ハル今靴持ってるやろ!」と怒るのです。
以前のハルカは「ハルのかばん取ってくれたねぇ(^-^)」と嬉しがる子でした。男のプライドでも目覚めたのでしょうか、世話をやかれるのに抵抗があるようです。世話をやかなければやかないで、拗ねるし、男ってやつは(笑)
その時思ったのが、あの子がもし、ハルカの事を好きだったら、冷たい態度に切ない思いをしているんじゃないかなぁ、という、余計なお世話な事です(^^;)
まぁ、帰る時はご機嫌でその子に「○○ちゃん、バイバーイ(^o^)/」でしたから、いいんですけどね。